環境問題にも配慮した取り組み
プリント基板実装業界において、使用する「半田」が鉛フリー・共晶半田の混じり合うことが絶対あってはいけない重要な課題です。
万が一そのような事があればエンドユーザー様から一般のお客様に取り返しが付かなくなる事態が生じてしまいます。各実装メーカーさんも細心の注意をして作業現場を管理していると思いますが、トモエレクトロでは使用半田を完全に2分化しました。
環境問題にも配慮したトモエレクトロの取り組みです。
株式会社トモエレクトロ ECO工場での取り組み
- 工場を完全に2分化して
「ECO工場=鉛フリー専用工場」 「本社工場=共晶半田専用工場」
と、ピンセット1個から使用設備において完全2分化しています。
- 試作品においても完全に鉛フリー対応。
- ECO工場では窒素リフロー・窒素リワーク機にて低融点温度に成功しています。
- Rohs対応・プリント基板業界では主に鉛とニッケルが最重視されますが、
使用ペースト・糸半田・棒半田・ビス等、が混じる事がありません。
- 見落としがちな現場の半田管理がなくなりました。
2008年11月28日 武田 知泰